Perlでは、-wもしくはuse wariningsのどちらかで警告メッセージを出力してくれます。
この警告メッセージの意味がわからない場合は、perldiagマニュアルを読むか、プログラムの開始部分にuse diagnosticsを追加しておけば、エラーメッセージがドキュメント内から検索され、関連する情報が表示されます。
ただし、use diagnosticを使った場合、この処理に時間がかかるため、完成したコードからは外しておく必要があるので注意を。
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というか、これって同じ日に何回も日記をかけないのですね。
日記だから1日毎ってことで当たり前なのか。。。
ということで、もうひとつ初めて知った便利Tipを。
while(<>){
...(処理)
}
と書いておくことで、標準入力から入力された文字列を読み込み処理ができるのですが、さらに引数としてファイルを渡すことで、ファイルの内容に対しても処理を行ってくれます。
例)
>perl hoge.pl C:\fuga.txt
いや〜、Perlって便利ですね。
かなりはまりました!!